TETEnosuke(テテノスケ)
材料をつくるところから、部品へ適用し、市場へつなげるところまで。
ゴム・樹脂材料の研究開発、材料設計、アプリケーション開発、技術マーケティングに約20年間携わってきた技術者です。現在は樹脂製造メーカーの材料技術開発部でマネージャーを務めています。
キャリアの前半では、自動車用機能ゴムの処方設計、自動車用ゴム製品の設計、海外工場でのコンパウンド工程立ち上げを経験しました。
その後、樹脂製造メーカーで先進材料開発に加え、自動車・xEV、電子デバイス、家電など幅広い用途を対象としたアプリケーション開発、顧客の製品開発支援、技術マーケティングに長く携わっています。
材料そのものを開発する視点と、実際の部品・製品へ適用する視点の両方を持ち、材料選定、部品設計、成形、評価、不具合解析、市場・顧客要求までをつないで考えることを専門としています。
現在は材料技術開発のマネジメントに加え、技術組織の業務改革にも携わっています。
専門領域
材料開発・材料選定
エンジニアリングプラスチックを中心に、材料開発から用途に応じた材料選定まで携わってきました。
アプリケーション開発
自動車・xEV、電子デバイス、家電など、幅広い用途で材料を実際の部品・製品へ適用する開発に携わってきました。
部品設計・成形・評価
部品設計、成形、評価、不具合解析まで含め、材料特性と実際の製品要求をつなげて考えます。
顧客の製品開発・技術支援
材料提案だけでなく、顧客の製品開発における技術課題の整理や評価、トラブル対応を支援してきました。
技術マーケティング
市場や顧客の要求を技術課題へ落とし込み、材料技術を用途や顧客価値へつなげる活動に携わってきました。
R&D業務改善・生成AI活用
技術組織の業務改革や、生成AIを活用したR&D業務の効率化・高度化にも取り組んでいます。
技術専門媒体への寄稿や技術講演も行っています。
エンプラノートについて
エンプラノートでは、材料物性やカタログ情報を紹介するだけでなく、
材料 × 部品設計 × 成形 × 評価 × 使用環境
をつなぎながら、実際の製品開発でどのように判断するかを整理しています。
材料メーカーでの材料開発とアプリケーション開発の経験を生かし、技術者が実務で使える材料技術情報を発信していきます。

