化学・材料分野のR&Dで、生成AIをどこから使うか決めかねている方に向けたカテゴリーです。答えを出す情報源としてではなく、自分が用意した情報を処理させる使い方を、業務の下流から上流へ広げる順序で扱います。最初は「化学系R&Dの生成AI活用|情報源として使わず、任せる範囲を広げていく」からお読みください。
R&D × 生成AI技術者の社内資料を生成AIで作る|言語化した分だけ、後で読む量が減る
社内の報告書や提案資料を生成AIで作るとき、任せられるのは構成の検討と、文章を資料の形に仕上げる作業です。報告する事実は自分で用意します。誰に何のために何をどのように伝えるかを先に言葉にしておくと、同じ文章から読み手ごとの資料へ作り分けられます。
R&D × 生成AI生成AIは何から始めるか|正誤を判断できる作業から段階を上げる
生成AIを業務で使い始めるとき、最初に選ぶのは自分で出力の正誤を判断できる作業です。使い方を先に学ぶ必要はありません。月報を例に、生成AIが入る位置が下流から上流へ移っていく4段階と、段階ごとに変わる自分の担当範囲を整理します。
R&D × 生成AI化学系R&Dの生成AI活用|情報源として使わず、任せる範囲を広げていく
生成AIは、答えを出す情報源として使うより、自分が用意した情報を処理させるほうが活かせます。使い始めは正誤を判断できる作業から選び、任せる範囲を業務の下流から上流へ広げていく道筋を、化学系R&Dの業務に即して整理します。
